日曜の夫達

一昨日、日曜の午後のこと

我家に夫の友人が二人、偶然なのですが続けてやってきました。

コーヒーを入れている私に聞こえてくる話は、ちょっと前まで放送されていたTV番組のこと。

その番組は『妻の夫在宅ストレス症候群』とか、『熟年離婚』とかが取り上げられていて、だいぶん前に放送されたものの再放送だったのですが、内容は夫達への警告的で『あなたは大丈夫ですか?』といったものでした。

その番組が日曜の午後に再放送というのも偶然なのかどうかはわかりませんが、3人のオジサン達には何かの刺激にはなったようでした。

もしかして、その番組を見て奥さんと二人で居るのが、居心地悪くなって我家にきたのかー?ヽ(^o^)

『あんなダンナ居るかー?』

『いるのかもしれないなー、あーいうタイプの生意気なオヤジはいるもなー』

『ん、たしかに・・・』

『オレはあそこまでひどくないぞ』

(ちょっとはひどいんか?^^)

『大の男があそこまで、奥さんの負担になるってのも情けないよな・・・』

『女房の様子見て、気がつかないかな?』

『気がつかないってのも、情けないな』

『だけど、女って何考えてるんだか、わかんないからな~・・・』

(そうだぞー、女は怖いんだぞー^^)

『要するに、あういう男はヒマなんだな』

(おいっ!そういう問題か?)

『そうだな、趣味もないんだ、きっと・・・』

『定年になって、時間はあるのにすることないんだなー』

『何したらいいかわからないんだな、可哀想なもんだな』

『ほんとだなー、だけど俺達は大丈夫だなー、釣りがある!』

『女房に煩がられる心配はないな!』

『そうだな^^』

『でも、おまえは気をつけたほうがいいぞ!^^』

『その言葉そっくり返すわ^^、こう見えてもオレは大事にしてるんだぞー』

『そうだ、オレもカアチャン愛しちゃってるから大丈夫だ!^0^』

お互いに大笑いして、その後は釣りの話題のみ・・・

(ほんとに、笑っててだいじょうぶかー?^^)

それにしても、彼らがこういうふうに決着するとは・・・

幸せなダンナ達だこと (´д` )フー

夫達よ、肝心なのは愛、そして感謝だと思うよ。(^^)v

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ノッテルゼー!

サッポロビールのカロリーオフビール『スリムス』のTVCM、あの布袋寅泰さん出演の・・・

夫も私も、友人達の間でもウケてます。(こちらのHPで見ることができます)

かっこいーアクションでギター演奏中の布袋さん『ノッてるかー?!』そこで、パンツの上の脇腹のお肉を見て『ノッテルゼ!』

(^o^) ただね、ひとつ言わせてもらえば・・・

『布袋さん!それくらいなにさ!』ってとこかな?

あれっぽっちの肉・・・私なんか私なんか・・・(T_T)エ~ン

   * * *

先日のランチ会で聞いた友人の話

友人がジーパンを一所懸命履いていると、それをみた彼女のご主人が

『えらく、楽しそうだねー』と笑いながら言ったのだそうです。

彼女は何のことかと思い『えっ?なにが?』というと、ご主人すかさず

『だって、ノッてるし、もりあがっちゃってるし、最高でしょ!』 

彼女は腹が立ったのにおかしくて怒れなかったと言ってました。

その話を聞いた私達も、お好み焼きを噴出しそうになっちゃいました。^^

それからは、着替える度にニヤニヤ思い出しています。

最高にノッてるぜー!チョー盛り上がってるぜー イェーイ!\(*^_^*;)

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姑達は語る

友人達も姑とという立場の人が多くなって・・・で、出てくるのが『嫁様』達のこと・・・

嫁1:家に入れてくれない嫁様

息子のいない昼間などに訪ねると、嫌な顔はしないんだけど、マンションの玄関に立ったまま立ち話、ドーンと動かず中へは入れてもらったことがない。可愛い初孫とちょっとは遊びたいのに・・・私だって気を使って、いきなりは行かないんだよ必ず前もって連絡しておくし、必ず手土産も持って・・・だけどだめなの・・・   

嫁2:自信に満ちた嫁様

自分の美貌、若さ、センスなどに確固たる自信を持っているようで、褒められて当然と思っているような感じがする・・・そう育ってきたんだろうね・・・

嫁3:気の弱い(?)嫁様

友達なのか、ドラマの影響なのか、姑は恐いものと怯えていたみたい^^・・・結婚してからずーっと、優しくて可愛いお嫁さんだと思って、気が合うと思っていたんだけど・・・違ったみたいなの。ある日お嫁さんのお母さんから『娘は気が弱くて神経質で、お義母さんにとっても気を使っているんですよー、ストレスで体を壊しちゃ大変だよって言ってやったんですよー、よろしくお願いします』ってニコニコ話された・・・私はどんな顔で聞いていたと思う?私がストレスっちゅうことなのよね・・・^^;

嫁4:賢い(?)嫁様

結婚したころからね、何にもわからないのでいろいろ教えて下さいって言ってたのね、料理の作り方とか家事のコツとかいろいろね。可愛いお嫁さんだと思って一所懸命教えていたの・・・でもそれはリップサービスみたいだったと最近わかってきたの、だって全然私が教えたようにしてないもの、ちゃんと自分のやりかたを持っていたみたい。数年もたてば私だって自然とわかるわ。姑なんかちょろいと思っていたかも・・・

嫁5:お嫁さんは外国人

よくわからない・・・もう、しょうがない^^

雑談の結論

息子が選んだ人だからね~、本人がそれで良くて、仲良くやってくれればそれでいいんだけどね・・・

永遠に不滅の問題・・・

女の業(ごう)女の性(さが)女の我(が)・・・ナンテ

それぞれに正当ない言い分があるのです・・・

結局は『思いやり』なんですけれどね・・・

息子さんしかおらずお嫁さんをもらっただけの人と、娘も嫁がせた私のようなものとでは、お嫁さんトークも微妙に違っているような気がします。

そして、自分はお姑さんに逆らわず従ってきた人ほど思いはいろいろあるみたいです。

現在も嫁でありながら姑でもあるのが私達の年代なのです。結構複雑なのよ^^

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友人の釣果

yanaginomai えりも沖で船釣りをしてきた

友人がもってきてくれました。

ホッケとヤナギノマイです。

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先生は骨が折れる・・・

昨年紹介した先生の別のエピソードを、またひとつ・・・

中学校で勤務されていた時のことです。

生徒指導担当だった先生が、ある日いつも気にかけている(問題の)女生徒と放課後話していたときのこと・・・

その子のあまりの態度にカーッときて、思わず手が出そうになり、とっさに(イカン)と思った先生は、思わずそばの机か椅子の脚をおもい切り蹴ってしまったのだそうです。

激痛が走ったものの、そんな状況で『痛い!』というわけにもいかず、その場は必死で平気な顔をしたそうです。

痛みがとれず病院へゆくと、なんと足の指を骨折していたそうです。

先生は、痛みに耐えながら、生徒にばれないようその後もギブスもせずにすごしたそうです。

先生って、たいへんよねえ・・・(^^)

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忙しい友人たち

夏休み、お盆と北海道ではいそがしいお母さん達が増えます。

息子や娘の帰宅、子供一家の帰郷というか滞在、長期滞在型の孫、夏休みの北海道旅行で立ち寄る親戚、・・・そしてお盆の行事

私の友人達も、それぞれにがんばっているようです。

『気楽な暮らしに慣れちゃってるから、ご飯支度だけでも、たいへんよー』と言いつつもちょっと嬉しそうな顔。

でも、皆、この言葉だけは実感のようです。

(私にはまだわかりませんがね)

 『 孫は来て良し、帰って良し 』

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その後の友

仕事が昨日で一応一区切りし
私は、休みとなり、家でゆったりすごしました。

明日、夫は16日ぶりにやっとお休み
(がんばったねえ)
私だけ、明日半日出勤
明日からはまた、次の定例のセールの準備がはじまりますので
今日は、つかの間の息抜きとなりました。

そこで、常備菜となりそうな煮物や彼女の好きそうなおかずを作り
手土産にして、の顔を見に行ってきました。
お宅を訪ねると、穏やかな笑顔で迎えてくれました。
ちょうど、御主人の荷物が全部届いたところで大変そうでしたので
早々に失礼してきました。
娘さんが、お掃除にきていました。

子供さん3人と彼女の4人で東京へ行き
お父さんの住んでいた部屋の片付けや
お父さんと親しかった方達にご挨拶をしてきたと言ってました。
最後にお父さんが暮らしていたところ訪ね
みんなでお父さんを感じてきたようでした。

家族は、お父さんはただ働きずめで終わったのではないか
仕事だけの毎日だったなら、可愛そう過ぎるという気持があったのだそうです。
しかし、会社以外でもいろいろな方とお話しができて
御主人の暮らしが、良い方達に恵まれ
結構楽しそうだったことが解り安心したと言っていました。

週に4回は食事に行って、好物を作ってもらったりもしていたという
定食屋さんのご夫婦が話してくれた御主人の様子は
そこのお宅にガーデニングの台を作ってあげたり
皆さんとカラオケに行ったりと
御主人らしく、いきいきと楽しそうな日々だったそうです。

部屋には段ボールが持ち込まれ
引っ越しの準備が始まったままだったそうです。
家族みんなで、お父さんの後片付けを全てしてきたということでした。

子供達がお母さんに気をつかって誰かが必ず泊まりにきて
まだ、一晩も一人きりになっていないと言っていました。
私も安心しました。
子供達を、一所懸命育ててきた優しいお母さんは、
優しい大人に成長した子供達に守られていました。

『父は厳しさを教え、母は優しさを教える』
友と御主人の子育ての結果はこうだったのではないでしょうか、
これは、私にとっても子育ての理想です・・・

いろんな事があったけど、
友は、母としては、今とても幸せなのかもしれません・・・

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父が遺したもの

葬儀から1週間・・・

奥さんである友や、子供さん達と話すうちに
亡くなった御主人がなんだか羨ましくも感じてきました。
もちろん、家族ですから別れはつらいに決まってます。
孫達の成長も楽しみに、長生きしてもらいたかったことでしょうが・・・

magomagosiawasenotoki亡くなった御主人は、終戦の年に樺太に生まれました。
一家は北海道の留萌に引き上げ、暮らしはらくではなく、子供時代からずいぶん苦労されたようです。
成長した彼は今の会社に入社し、定時制の工業高校を働きながら卒業されたそうです。
社内結婚し3人の子供も生まれました。長い間単身赴任生活もしましたが、無事定年を迎えるまで勤めてきたのです。
息子さん二人はすでに結婚し、昨年はそれぞれに元気な孫も誕生しました。
娘さんの結婚式も無事終了して、親としては一区切り・・・

彼女は、話してくれました。
 「主人を迎えに行ってほんとうに良かったと思ってる・・・
 会社の方達から、主人がどんなに一所懸命仕事をしてきたか・・・
 とくに最後の仕事になった工場の方達からは
 目標も達成できて満足していたことも聞いていてきたの・・
 いきいきと働いていた主人の姿が見えたの・・・
 いいかげんなことが嫌いで、頑固で・・・
 喧嘩っぱやいとこもあったから、
 振り返ると面白い話がいろいろあるんだよ・・・
 でもね、優しくて頼りがいがある人だった・・・
 14年以上も単身赴任だったけど、
 子供達はそんな父親でも本当に尊敬してるんだよ、
 むこうの部屋にね、娘からの手紙が束にしてとってあった・・・
 一緒に行った長男とね、パパは幸せなのかも知れないね
 満足の心境で、仲間と楽しいお酒を飲み
 大好きなサウナの中で、苦しむことなく逝っちゃったんだものって話したの・・・
 あの人はこれで良かったのかもしれない・・・
 本当にそう思えてきてるの・・・
 この先は年も取らないままで、子供達の中に生き続けて・・・
 パパー、かっこよすぎるんじゃないの?なんてね・・・・(微笑)」 

確かにそうかもしれません・・・
そして家族がそう信じることが、
更に御主人の人生を幸せなものにするのかもしれません・・・

『わたしねー、本当に主人が大好きだったの・・・』
微笑みながらそう言った友は綺麗でした。

外見には似合わず(ごめんなさい)御主人は奥さんによく花を贈っていました。
奥さんの初舞台(市民文化祭のジャズダンスのステージ)のときには楽屋に届いたんです。
そのときの彼女のうれしそうな顔とすばらしい黄色のバラの花束が忘れられません。

kiirobara
父親のことが大好きな母親と
そういう妻を愛しむ夫がいたから
この幸せ家族は成り立っていた・・・

もちろん順風満帆な日々ばかりではなく、
子育てですから、いろいろな事がおこりました
(私が知っている範囲だけでも・・・)
でも、
家族と長い間離れて働く父親が、
こんなにも子供達から尊敬され愛されている・・・
それは、こんな母親がいたからに違いない私はそう思いました。

友の幸せな晩年を心から祈りつつ・・・

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主を待つ一家

tyoui仲良しおばさん4人組に突然やってきた悲しみ
昨日、私達3人は帰宅した友を訪ねました。

長男の息子さんは、葬儀などこれからの事を町内会の役の方と打ち合わせ中でした。
娘さんは、母の傍らで気遣い、末の二男君は、外で玄関前の駐車スペースを除雪していました。
二人のお嫁さんは、静かに台所に立ち私達にもお茶を入れてくれました。

まもなく帰宅する、一家の主を迎えるため
家族はそれぞれに、愛に溢れた優しく静かな表情に見えました。
その心中は、悲しみをやっと受け入れ、必死にこらえ、奮い立たせているに違いありませんが・・・
友の家の中には穏やかな時が流れていました。
友の顔を見て少し安心した私達は、早々においとますることにしました。

帰り間際、友は私達に言いました。 
『いずれは別離が来るんだよね・・・ちょっと早かったけど・・・
 あなた達も御主人大切にしてね・・』

お通夜は16日、告別式は17日と決まりました。
私達3人は交替で、留守宅の留守番役としてお手伝いすることになりました。

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人の世は戒壇巡りのよう?

1994年の3月、四国へ亡母と二人旅をしました。
最初で最後の母と娘の旅となりました。
そのとき立ち寄った香川県の善通寺
弘法大師生誕のそのお寺で
御影堂の床下の戒壇巡りを経験しました。

漆黒の暗闇、鼻をつまれてもわからないなど
表現はいろいろ出来ますが、
目を懲らしても、必死に見開いても何も見えず
壁に手を沿わせ少しずつ前へ進んでゆく・・・
ただ自分一人、たった一人で進んでゆく・・・
それは母の胎内という説明もあるそうですが
私は、これは私達が生きている姿だと思いました。
先の事など何も見えない
目の前にこれから起こることでも見えない
危なっかしく、手探りしながら前へ進む・・・
明日、いえ1秒後だってわからず進んでいる・・・

この戒壇巡りを思い出さずにはいられない出来事に今までに幾度か遭ってきました。
今日、またそのような事が・・・
神様、仏様にその真意を確かめたくなるような事が・・・

lisapapa先週の土曜日、は親しいご家族の結婚式に参列し、感激の涙を流していました。
その一週間後の今日、また涙の土曜日となってしまいました。
この、幸せいっぱいの花嫁のパパは昨夜突然天国へ召されてしまいました。
今日花嫁はイタリアへのハネムーンに出発するはずでした。
朝、急ぎお宅を訪ねると呆然とするご家族がありました。
声をかける言葉も浮かびませんでした。ただ一緒に泣いてしまいました。

亡くなった御主人は、14年間単身赴任生活でした。思春期に入ろうとする我が子を残してゆくことを心配されていたようです。
奥さんは、私達の前でご主人と離れて暮らすことになって泣いていました。
あれから14年、子供達の中に生まれる心配な出来事もなんとか乗り越え
子供達も皆結婚し、去年は孫も二人誕生していました。
この春、定年退職を迎え、今月27日には奥さんのもとへ帰ってくることになっていました。
これからは夫婦二人の生活が始まるはずでした・・・
昨夜は、会社の方達に送別会を開いていただき
そのまま温泉に泊まると言う電話を奥さんにしていたそうです。
そして、浴場のサウナ室の中で亡くなって入るのが今朝発見されたそうです・・・。
『酔っているのだからサウナはやめてね、って言ったのに・・・』
『朝方、うちのひと私のところに来たんだよ・・・』
奥さんがつぶやいていました・・・

昼の飛行機で、息子さんと二人で御主人を迎えに発ちました。

御主人を連れて、無事帰ってきてね
そして、彼の妻として最後の仕事を
悔いのないようがんばってね・・・


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