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Posts from March 2011

東日本大震災・子供達へのケア

被災した子供達にしてあげることを、教育評論家の尾木直樹先生が話されていました。

TBSはなまるマーケットでしたが、引用させて頂きました。

☆しっかりと抱きしめながら安心感を与える。

尾木直樹さん「子どもが目の前の状況を見た時、悲しさよりも驚きと衝撃だと思うのね。 抱きしめる・スキンシップは、ものすごく安心感が伝わるんですよ。」

→肌の温かみや抱きしめながら揺すられる、頭を撫でられるなどの行為は、      中学生であっても心地よい気持ちになり安心感となる。

☆たとえ厳しい状況であっても今置かれている状況を子どもと一緒に感謝する。

尾木直樹さん 「こんなことを僕なんか東京にいながら言うのは不謹慎なんですけれども、『命助かっただけでも良かったね』『怪我もこれで済んで良かったね』とか、自分の置かれた状況を子どもと一緒に感謝する。そして感謝する中で初めて、未来への希望や『負けていられない』というパワーが出てくるんですよ。 今の状況の中で、元気や希望を持つことがすごく大事だと思うの。」

そしてそのパワーは、避難所生活をのりきる力にもつながっていくそうです。

尾木直樹さん 「大人に守られているだけでなくて、自分たちも役に立ちたいとかね、これからどんどん配給が届き始めると思うんですけどそれを整理したり、数えたりとか、配ったり、こういう時で不安で辛いからこそ、自分が役に立っているという実感が必要なんですよ。 そして役に立っていれば、もっと勇気や希望や元気が湧いてくるわけ。」

また、被災地以外の子どもの心のケアも重要だと尾木先生は言います。

☆被災地以外の子どもの心のケアも重要!
   →テレビで息をのもうような場面を繰り返し見ることは、心のトラウマになる。 
 今置かれている状況に感謝の気持ちでしっかり頑張ろう、それが応援になるよう節電もしようという風につなげていくことが大事。

9歳の男の子が、1人で父母を探して避難所を探し歩く様子をテレビで見ました。
その子は「まず、お父さんを探す、そしてお父さんと2人でお母さんを探すんだ」と言い、長い棒を突きながら瓦礫の道を歩き去ってゆきました。
その少年を、抱きしめてくれる人はどこにいるのでしょう・・・今はどうしているのか・・・気になってしようがありません。

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彼岸の入りの朝

たしか、今日は春のお彼岸の入りのはず・・・
そんな今朝の景色です(保育園の園庭)
  Higanyuki_3
昨晩深夜に降っていた雪は、朝10cmほど積もっていました。
早めに出勤し子供達がやってくる7時までに雪かきを済ませました。
こんな早番の仕事も、もう最後かなー・・・

10時過ぎ、子供達が外へ出て、まるで名残を惜しむように雪遊びを楽しんでいました。
明日は、気温もあがり雨予報もでています。

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1週間前の今日

1週間前、3月11日金曜日

その日、私の仕事(保育園のお掃除&お洗濯)は午後の出番でした。
子供達の午睡は2時45分までなので、保育園は第二ラウンド開始といった時間です。
私も、洗濯室で1人仕事をスタートしていた時でした。
午後2時46分、立ち眩み?目まい?と思った次の瞬間、ただならぬ揺れに地震と気づき、子供達が目覚めたばかりのホールへ走って行きました。
着替えはじめていた子供達に敷布団や毛布を掛け、先生達と一緒に子供達に声を掛けながらじっと様子をみました。
それは今までに経験したこともない、長い揺れでした。
その後、繰り返す揺れを何度か感じながら仕事を続けました。
いつでも非難できるような体制で保育を続ける中、子供達は動揺し泣いたり怖がったりすることもなく、いつもように元気に遊んでお迎えを待ちました。
この日の子供達の様子を思うと普段の訓練のたまものだと思います。
保育園では、月に一度必ず避難訓練(火事だったり地震だったり、時には不審者も)を行っているのです。

その後、事務所のテレビの画面に流れる速報、被害の様子に動揺を抑えられませんでした。帰宅してからもその日は深夜2時頃までテレビを見続けてしまいました。

被災の様子がわかるにつれ驚いたり、涙したりで一週間が過ぎてしまいました。
そして原発の不安は増すばかりです。

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東北関東大震災 

こんな恐ろしい災害がおこるなんて、信じられません

金曜の午後から、驚きで見入るテレビ・・・
様々な情報が伝えられ
涙を抑えきれないことも度々です
精神的にもちょっと疲れて参ってきたみたいです
被災された方々を思うと申し訳ないですよね

神は超えられない試練はあたえないと聞いていました・・・
信仰している神があるわけではありませんが
神に問いたくなります
これほど厳しい試練を何故与えられたのですか?
こんな試練をも人はのり超え、何かを学ぶことが出来るのでしょうか・・・?

被災された地域の方、心からお見舞い申し上げます。

今も救出を待つ方々が、一刻も早く救い出されますように・・・
   
命を落とされた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

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