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2006/12/26

カトチャンの病名

『大動脈解離』大動脈の血管壁は内膜・中膜・外膜の3層構造で出来ているが、内膜が何らかの原因で破たんして、血が血管壁を2つに裂きながら流れてしまう病気。短時間で解離が大動脈の広範囲に進展する。症状は胸部の激痛など。発症からの生存率は48時間で50%、1か月で5%。石原裕次郎さんも患った。<12月26日8時3分配信スポーツ報知>

この病名を聞いたのは2度目、実家の母が救急車で札幌まで運ばれ、医師からの説明をうけたとき(2000年4月)以来です。

母はその後敗血症までおこし、入院から1ヶ月程して逝ってしまいました。

そのときは、母の病気がこんなに大変な病気だとは知りませんでした。動転していた私には医師の説明も理解できなかったのかもしれません。たしか母の場合は『解離性大動脈瘤』と言われました。娘としては信じられずまた認めたくない気持ちもあり、途中までは治るのだろうと思っていました。これも今回わかったのですがは石原裕次郎さんと同じだったらしいです。

今回の加藤茶さんのおかげで詳しいことがわかり、はじめから回復は無理な病気だったのだと今頃納得しました。

母の血管は、古くなったヨーヨーと同じようなのだと言われました。破裂しないように血圧はギリギリまで下げられ集中治療室ではやたら動かないように体を固定されていたようです。そのショックとストレスからか母は暫く通常の精神状態を保てなくなりました。(よくあることらしいです)そんな母を見舞うのもせつなくて辛い日々でした。

母は始め、背中の肩甲骨の辺りが痛いと訴えていました。昔から肩が凝る人だったので揉んだりシップをはったりしていました。背中が痛むときはまずは病院に行ったほうが良いようです。

母は食べ物の好き嫌いがあり、とくに野菜が苦手でした。玉ねぎ・にんじん・ピーマンはできれば食べたくない。孫にすら『無理して食べなくていいよ』などと言う始末、困ったおばあちゃんでした。^^

母はフライドチキンとフライドポテトが大好きという子供みたいなおばあちゃんでした。石原裕次郎さんは、主食はステーキと言っていたらしいですから似たタイプだったのかもしれません。

丈夫な血管のためにも、野菜を食べなきゃだめなんです!

母が身を持ってそうおしえてくれたのかもしれません。

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コメント

そうですか、同じ病名だったのですか。
カトちゃんが助かったのも奇跡に近いくらい難しい手術だそうですね。

>母は始め、背中の肩甲骨の辺りが痛いと訴えていました。

えー、うちの夫も姑もいつも肩甲骨が凝るらしく
トクホンをそこに貼るのですが、要注意かしら?
野菜はよく食べるけど、お肉も好きなんです。

私自身もこれから気をつけなくては!
yoshiさんもしなやかな血管を維持できるように頑張りましょうね!

投稿: ぶんぶん | 2006/12/26 19:35

ぶんぶんさん ありがとうございます

食べることはとても大事なことなんですよね~
母はいろいろなことを教えてくれました
(その半分は反面教師だったりして*^^*)

>えー、うちの夫も姑もいつも肩甲骨が凝るらしく
トクホンをそこに貼るのですが、要注意かしら?

母の場合、肩こりの重いのとはまた違っていたようで、かなりつらそうだったと思い出します。

痛みは体からのSOSといいますから簡単に考えないにこしたことはないのですが、それが自分の身になるとなかなか難しいのですよね。

>yoshiさんもしなやかな血管を維持できるように頑張りましょうね!

はーい!がんばりましょうね!^^
しなやかで強い心と体(血管・筋肉)は私の理想です。^^

お姑さんの早いご全快を祈っています

投稿: yoshi | 2006/12/26 22:43

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