« ピンクのエプロン | Main | 眠い朝 »

父の日に

親孝行について

  1. テレビ朝日『徹子の部屋』に、大林素子さんがゲストだったときのこと。大林さんはお母様が病気になって、やっと親孝行ができてよかったと言い、それを聞いた徹子さんは、『そうよねー、何かないとなかなか親孝行なんてできないものねー』と話していました。
  2. NHK『トップランナー』にリリー・フランキーさんが出演されたときのこと。ある若者が『親孝行とはなんですか?』と質問しました。そのときのリリーさんの答えは『どれだけ親孝行しても、あーすれば、こーすれば良かった、もうちょっとあーしておけばときりがないものなんだろう・・・。僕の場合、もっと会話をすれば良かったとかいう毎日の細かいことを悔いている・・・なんであんなにそっけなかったんだろうとかもっと優しい言葉をかけられたのに・・・と。後悔は誰にでも絶対あるんだろうけど。その後悔を減らすために、親が生きているうちに少しずつはやっておいたほうがいいと思う・・・。親孝行といえば、親の為に家を建てるとか海外旅行に連れてゆくとか、まるで万里の長城を築くような壮大なことを考えてしまうけど・・・たとえば・・・電話をしてあげるとか、話を聞いてあげるとか・・・そんな普通のことなんじゃないかな・・・』

大林さんと、徹子さんのお母様はご存命で、リリーさんは違う・・・その違いかなと思いました。私にはもう孝行できる親も祖父母も一人もいなくなりました、この時のりりーさんの言葉が痛いほどしみました。

『親孝行 したいときに 親はなし』と言われてますが、親をなくしてから、後悔も手伝って親孝行したくなるのかもしれません。

今日の父の日、忘れてたり、何もしなかった方々・・・とりあえずは今日みたいな日をきっかけに電話でもしてみませんか?

* * * * * * * * * *

ぶんぶんさんのこちらの記事を読んで追記します。

親に限らず、愛する人達とは悔いのないよう、優しく心を込めて生きてゆきたいものですね。

|

« ピンクのエプロン | Main | 眠い朝 »

Comments

yoshiさん、トラックバックありがとうございます。

2つとも番組を見逃していますが、ここで教えていただいてよかったです。

リリーさんの「東京タワー」はお読みになりましたか?
とても親子の愛の深さが感じられる涙なしでは読めない本です。

いつまでも親って元気でいるものだと思いがちですけど、
そうじゃないんですよねー。

Posted by: ぶんぶん | 06/19/2006 at 11:42

ぶんぶんさん ありがとうございます

>リリーさんの「東京タワー」はお読みになりましたか?

今、娘のaiが読んでいるんです。そのあとの予定です。
aiからは『ママ絶対めちゃくちゃ泣くよ』と言われています(^_^;)
テレビドラマの大泉洋さんも、映画のオダギリジョーさんも楽しみですね。

>いつまでも親って元気でいるものだと思いがちですけど、そうじゃないんですよねー。

ほんとにそうでした・・・
今思うのは、親孝行って自分のためにするのかなあということです。


Posted by: yoshi | 06/19/2006 at 14:01

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14050/10584469

Listed below are links to weblogs that reference 父の日に:

« ピンクのエプロン | Main | 眠い朝 »