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Posts from March 2005

オホーツクタラバ完結編

婿殿の実家(北見紋別)からタラバガニが届きました。
娘夫婦と一緒に、まずはそのまま食しましたが食べきれませんでした。
(すごい贅沢なこと言ってる・・・キャッ)
オホーツクが親戚になった、この幸せ(笑)
婿殿のご両親様ありがとうございます。

余った蟹の身は取り出し保存。
そして、殻からはスープというよりは『蟹だし』をつくりました。
この『蟹だし』が旨味濃縮でたまらなく美味なのです。

そこでこの、タラバ蟹完食メニューです。
knigozenkaniguratan・蟹だしとほぐし身入りの蟹グラタン(とりわけタイプで)
・蟹炊き込みご飯(ほぐし身、タケノコ、にんじん入り。蟹だしたっぷり)
・蟹汁(大根、人参、白菜、長ネギ入り蟹だしたっぷりのお味噌汁)
・蟹サラダ(新物の生わかめ、他海藻数種、豆腐、蟹ほぐし身、わさびドレッシング)

これだけ、有り難く頂きましたので
タラバガニさんもきっと喜んでくれることでしょう 
ごちそうさまでしたー  ・・・v(^^)v kani kani

【蟹だしの作り方(私流)】を紹介しておきます。
 いろいろな蟹の殻をさっと洗って
 250℃のオーブンで殻っと(カラッと)(^^);焼きます
 それを、たっぷり水を入れた大きめの鍋でコトコト煮ます。
 しっかり、だしが出たらこします。
 そのままでも、さらに煮詰めて濃くしても良し、
 ペットボトルなどで冷蔵庫で保存。
 (キューブで冷凍しておくと日持ちしますし更に便利です)
 チャーハンなどはもちろん、卵焼きに入れるとか出番は工夫しだいです。

 ※エビの殻も同じように【エビだし】が作れます。
   オーブンで焼くときに焦げないよう注意するだけで
   あとは、同じです。

だしの他の作り方や、だしを利用した絶品レシピお持ちのかた、
思いついた方がいらしたら教えていただきたいです。
私はなんでも私流なので・・・(^^)

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その後の友

仕事が昨日で一応一区切りし
私は、休みとなり、家でゆったりすごしました。

明日、夫は16日ぶりにやっとお休み
(がんばったねえ)
私だけ、明日半日出勤
明日からはまた、次の定例のセールの準備がはじまりますので
今日は、つかの間の息抜きとなりました。

そこで、常備菜となりそうな煮物や彼女の好きそうなおかずを作り
手土産にして、の顔を見に行ってきました。
お宅を訪ねると、穏やかな笑顔で迎えてくれました。
ちょうど、御主人の荷物が全部届いたところで大変そうでしたので
早々に失礼してきました。
娘さんが、お掃除にきていました。

子供さん3人と彼女の4人で東京へ行き
お父さんの住んでいた部屋の片付けや
お父さんと親しかった方達にご挨拶をしてきたと言ってました。
最後にお父さんが暮らしていたところ訪ね
みんなでお父さんを感じてきたようでした。

家族は、お父さんはただ働きずめで終わったのではないか
仕事だけの毎日だったなら、可愛そう過ぎるという気持があったのだそうです。
しかし、会社以外でもいろいろな方とお話しができて
御主人の暮らしが、良い方達に恵まれ
結構楽しそうだったことが解り安心したと言っていました。

週に4回は食事に行って、好物を作ってもらったりもしていたという
定食屋さんのご夫婦が話してくれた御主人の様子は
そこのお宅にガーデニングの台を作ってあげたり
皆さんとカラオケに行ったりと
御主人らしく、いきいきと楽しそうな日々だったそうです。

部屋には段ボールが持ち込まれ
引っ越しの準備が始まったままだったそうです。
家族みんなで、お父さんの後片付けを全てしてきたということでした。

子供達がお母さんに気をつかって誰かが必ず泊まりにきて
まだ、一晩も一人きりになっていないと言っていました。
私も安心しました。
子供達を、一所懸命育ててきた優しいお母さんは、
優しい大人に成長した子供達に守られていました。

『父は厳しさを教え、母は優しさを教える』
友と御主人の子育ての結果はこうだったのではないでしょうか、
これは、私にとっても子育ての理想です・・・

いろんな事があったけど、
友は、母としては、今とても幸せなのかもしれません・・・

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今朝の頭の中

◎今朝は氷点下の気温ではあったけど
   日差しも強くて気持ちがいい・・・けど
   崩れてくるとの予報でした。
   えっ?ところにより30cmの積雪ですって?
   ところってどこかなあ?
   春の行進 ♪三歩進んで二歩下がる・・

◎昨夜、夕飯を食べに来た娘が
  一週間ぶりの私を見て
  『あれっ?ママ痩せた?なんだか顔が小さくなったみたい・・・』
  なんて言いいました。
  『えつ?痩せてないけど?』
  本当にそうだったんですけど
  朝、わずかに期待してヘルスメーターに乗りました・・・
  (やっぱりな)痩せてない・・それどころか一キロ太ってるよ
  なんか、ジーパンがちょっと窮屈な気がしてたんだよね・・・
  これ、娘!母を惑わせるでない!

◎ ゴミを出しに行ったらカラスがいた・・・
  せっかく立派なゴミ入れがあるのに
  いつも、その中に入れないふとどきものがいる・・・
  まったくもー、何処のどいつなんだ?

◎今日は、夜八時まで仕事・・・   
  だから、夕飯の支度もしてでかけなくちゃ・・・  
  なのに、ここに座ってしまう・・・

◎ニュースは、朝からいつものようにライブドアの話題・・・
 堀江さんに同情する気もないけれど
 北尾氏のキャラは今まで登場したどの男性より抵抗を感じてしまう私・・・
 『大人の知恵で・・・』 『男と男の約束・・・』・・・
 押しの強い自信に溢れたお話の中にあるこのような表現が
 まだまだ子供(未熟で経験不足)で、
女である私の中の何かが抵抗しているんだろか?・・・
 あの方は54歳ですって??
 私より一歳年上か同じ年
 なんと、夫より年下?・・・信じられな~い! )^0^(
 どんな人生過ごしてきたら
 あんなにも自信満々な54歳になるのだろう・・・
 亀ちゃん!もしかしてもっとズルイ人が出てきたのかもしれないよ・・・

◎そう言えば、今日のテレホンショッキングは、小栗旬君だった・・・
  明日は、ローカルの☆大泉洋ちゃんではないだろうか・・・
  明日は、あのドラマもあるし・・・きっとそうだと思うな・・・
  そうだといいな・・・楽しみ(^^)     

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二つの開会式

先週末は、二つの開会式がありました。
どちらも楽しみました。
もちろんTVです。

センバツ高校野球大会の開会式なんといっても、林主将の選手宣誓

 『この世に生を受け、十数年生きてきた中で、
  夢を実現させようとし、一生懸命立ち向かうこと
  そこにぼくたちの人生があることに気が付きました
  夢を追い続けるひたむきな姿が美しく輝いているということを学びました
  ぼくたちのために、多くの方が見守ってくださったことも知りました
  ここまで成長させていただき支えてくださったみなさん、ありがとうございます
  今、高校野球って素晴らしいということを実感しながら
  感謝と一生懸命を胸に、甲子園という夢の舞台に挑むことを、ここに宣誓します

  平成17年3月23日
  駒澤大学付属苫小牧高等学校 野球部主将・林裕也』

すがすがしく、謙虚で、自然体・・・
ウルウルきてしまいました。
スタンドにいたお母さんは泣いていましたね・・・
(当然ですよね)

右手を高く挙げ 『センセー!』と始まり、大声で叫ぶスタイルも
元気いっぱいで悪くはないけれど・・・
今回はジーンときました。
これも、地元びいきなのかしら?(^^)

それにしても、気になったのが選手の行進するスタイル
『揃っていない』などというつもりはありません。
緊張もしてるし、軍隊じゃないんですから・・・
私が気になったのは、
背中のまるい感じの子がやけに多いということです。
背筋にシャンと筋が通ってないような感じがするのです
そうなると当然、顎はやや前に出た感じになります・・・
(若いのに、もったいないなー・・・
もっともっと肺を大きく使えるよ、スポーツしてるんだから
その点も併せてもったいないんじゃないかな?)
なんておばちゃんのお節介心がムクムク・・・(^^)
街を歩いていても、けったいな歩き方の若者が多いですものね
スポーツしているから、まだこのくらいなのかもしれません。
もしかすると、今は、ちゃんと立つ、ちゃんと歩くってことを教わる機会がないのかしらね・・・
高いお金払って、ウォーキングとかをならっている御母様、おばあさま達にお願いしたいです。
お宅のお子さん、お孫さんの歩き方をチェックして見て下さいと・・・。

そしてもうひとつは、愛・地球博

最近、いろいろな人達がいろいろな場所で『君が代』を唱ってますが
佐藤しのぶさんは美しく素晴らしい『君が代』でした。

佐渡裕さんが指揮するEXPOスーパーワールドオーケストラは
さすがにすばらしくて・・・
ホルストの『木星』にはジーンとしました。
私の趣味としては、木星はやはりオーケストラのこれがいい・・・
そんなことを再認識というか確信しました。

ショパンのノクターンを演奏したフジ子ヘミングさん・・・
テレビでもこんなに胸にしみ込んでくるこの方のピアノを
一生の一度でも、生で聴いてみたいという思いが再燃しました。

これらの演奏の後ろの映像は岩井俊雄さんのメディアアート
NHKのデジスタに出演されてたと思います。
クラシックの音楽と未来や宇宙を感じさせる映像ですてきな空間となっていました。

式典の間、ずーっとそのあたりにいる
森の虫たちの衣装をつけた子供達がとっても可愛らしく
おかたくなりがちな式典がなごやかなムードになっていたようです。


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もー、何がなにやら・・・

フジテレビ・ニッポン放送・ライブドア・・・

さらに、ソフトバンク・・・?

フジテレビは何を・・・?

すごい状況になってきたらしい
昨日の堀江さんの低姿勢というか馬鹿丁寧な会見は
もしかしてこんな訳があったのかしら?
突然、従業員様なんて呼ばれても
従業員様達はどうするんだろうなんて思ってましたが・・・

もー、何がなにやら・・・

それにしても、ビジネスとはいいながら
ずいぶんいろいろな方の心や感情が入り混じっていますね・・・

法的、資本主義的にはなんとかやってきた堀江さんですけど、
生身の人間の心や感情は計算できませんものね・・・

今のところのおばちゃん的見解
・・・プロ野球のときは、ライブドアが名乗りを上げて
    大騒動が落ちついてみたら、
    楽天とソフトバンクが球団オーナーになっている。
    放送局を手に入れたいとライブドアが動き始め
    大騒動が落ちついたときには、こんどもまたですかあ?・・・
 
堀江さんていったい・・・???

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父が遺したもの

葬儀から1週間・・・

奥さんである友や、子供さん達と話すうちに
亡くなった御主人がなんだか羨ましくも感じてきました。
もちろん、家族ですから別れはつらいに決まってます。
孫達の成長も楽しみに、長生きしてもらいたかったことでしょうが・・・

magomagosiawasenotoki亡くなった御主人は、終戦の年に樺太に生まれました。
一家は北海道の留萌に引き上げ、暮らしはらくではなく、子供時代からずいぶん苦労されたようです。
成長した彼は今の会社に入社し、定時制の工業高校を働きながら卒業されたそうです。
社内結婚し3人の子供も生まれました。長い間単身赴任生活もしましたが、無事定年を迎えるまで勤めてきたのです。
息子さん二人はすでに結婚し、昨年はそれぞれに元気な孫も誕生しました。
娘さんの結婚式も無事終了して、親としては一区切り・・・

彼女は、話してくれました。
 「主人を迎えに行ってほんとうに良かったと思ってる・・・
 会社の方達から、主人がどんなに一所懸命仕事をしてきたか・・・
 とくに最後の仕事になった工場の方達からは
 目標も達成できて満足していたことも聞いていてきたの・・
 いきいきと働いていた主人の姿が見えたの・・・
 いいかげんなことが嫌いで、頑固で・・・
 喧嘩っぱやいとこもあったから、
 振り返ると面白い話がいろいろあるんだよ・・・
 でもね、優しくて頼りがいがある人だった・・・
 14年以上も単身赴任だったけど、
 子供達はそんな父親でも本当に尊敬してるんだよ、
 むこうの部屋にね、娘からの手紙が束にしてとってあった・・・
 一緒に行った長男とね、パパは幸せなのかも知れないね
 満足の心境で、仲間と楽しいお酒を飲み
 大好きなサウナの中で、苦しむことなく逝っちゃったんだものって話したの・・・
 あの人はこれで良かったのかもしれない・・・
 本当にそう思えてきてるの・・・
 この先は年も取らないままで、子供達の中に生き続けて・・・
 パパー、かっこよすぎるんじゃないの?なんてね・・・・(微笑)」 

確かにそうかもしれません・・・
そして家族がそう信じることが、
更に御主人の人生を幸せなものにするのかもしれません・・・

『わたしねー、本当に主人が大好きだったの・・・』
微笑みながらそう言った友は綺麗でした。

外見には似合わず(ごめんなさい)御主人は奥さんによく花を贈っていました。
奥さんの初舞台(市民文化祭のジャズダンスのステージ)のときには楽屋に届いたんです。
そのときの彼女のうれしそうな顔とすばらしい黄色のバラの花束が忘れられません。

kiirobara
父親のことが大好きな母親と
そういう妻を愛しむ夫がいたから
この幸せ家族は成り立っていた・・・

もちろん順風満帆な日々ばかりではなく、
子育てですから、いろいろな事がおこりました
(私が知っている範囲だけでも・・・)
でも、
家族と長い間離れて働く父親が、
こんなにも子供達から尊敬され愛されている・・・
それは、こんな母親がいたからに違いない私はそう思いました。

友の幸せな晩年を心から祈りつつ・・・

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春は忘れずやって来る

20053192005323

今朝は、目覚めてすぐ裸足に感じる廊下の冷たさの変化で春を感じました。
道や家の脇に積み上がっている雪の山がどんどん小さくなってゆきます。
風も光も日に日に優しくなってゆきます。

♪ どこかで春が 生まれてる
   どこかで水が 流れ出す

   どこかで雲雀が 啼いている
   どこかで芽の出る 音がする

   山の三月 東風吹いて
   どこかで春が うまれてる

♪ 春は名のみの風の寒さや
   谷の鶯 歌は思えど
   時にあらずと 声も立てず
   時にあらずと 声も立てず

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ひさびさです

友人の御主人の葬儀が終わり。
翌日からは、働いている店の「開店10周年記念セール」へ突入しました。

kuji私の主な仕事はPOP関係その他
(書き物、描きもの、貼りもの、並べもの、造りもの・・・)
今回は三角くじ700枚も一人で制作しました。
内職のおばさんでした(^^)
←くじの山です。
  (こっそり、携帯で撮りました)

セールの準備から疲れ気味でしたので
連日の10時間程の勤務は、この年には応えてますわー(^^)

私がたまに出て、こういうことを言っていたら、夫に申し訳ないかな・・・
夫は今回のセールを挟み休日なしが続行中です。
今のところ13日まで決定、そののあとも未定状態・・・
これからは、北海道も本格に釣りシーズンとなり
密度の濃い労働となってゆくのです。
ゴールデンウェークの頃も休みはとれないと思われます。

自衛官なら定年を過ぎた年で連日の12時間勤務、
それも力仕事や雑用はほとんど一人でこなしているんですから・・心配です。
インフルエンザでも休めませんでしたっけ・・・
どんなに丈夫な夫でも生身ですからねー、年ですからねー・・・

店で他一名の男性が社長(10歳年下)なんですよねー
これがまた・・・・・・・・・・・・・やめとこ (^^);

セールは、まだ27日まで続くのですが
始めの3日間で峠を越えたと思われます。
本日は、午後からの遅出で久しぶりにPCの前に座りました。

そして、時間がないというのにこんなに愚痴ってしまいました。
いろいろと書きたいことがあるのに・・・あ~あ
私ったら・・・

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弥生三月 15日

madonoyuki madonoyukisoto

もう3月15日ですよー
春はどこまで来てるのでしょう。
なんと、雪の山が居間の窓から見えるんです。
右の写真はその外です。
今頃こんなに雪があるなんて
今年は本当にどうなっているのでしょう・・・

sanngatunosora2 sanngatunosora1

今日は、まぶしい程の空・・・柔らかな風が吹いています。
こんな日が続けばどんどん雪解けが進むのですが・・・

『心配しなくても、夏までには絶対溶けるから大丈夫だ(笑)』と夫・・・
(もー!)

今日のような空をみていると
そろそろ花の季節も恋しくなります。

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主を待つ一家

tyoui仲良しおばさん4人組に突然やってきた悲しみ
昨日、私達3人は帰宅した友を訪ねました。

長男の息子さんは、葬儀などこれからの事を町内会の役の方と打ち合わせ中でした。
娘さんは、母の傍らで気遣い、末の二男君は、外で玄関前の駐車スペースを除雪していました。
二人のお嫁さんは、静かに台所に立ち私達にもお茶を入れてくれました。

まもなく帰宅する、一家の主を迎えるため
家族はそれぞれに、愛に溢れた優しく静かな表情に見えました。
その心中は、悲しみをやっと受け入れ、必死にこらえ、奮い立たせているに違いありませんが・・・
友の家の中には穏やかな時が流れていました。
友の顔を見て少し安心した私達は、早々においとますることにしました。

帰り間際、友は私達に言いました。 
『いずれは別離が来るんだよね・・・ちょっと早かったけど・・・
 あなた達も御主人大切にしてね・・』

お通夜は16日、告別式は17日と決まりました。
私達3人は交替で、留守宅の留守番役としてお手伝いすることになりました。

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人の世は戒壇巡りのよう?

1994年の3月、四国へ亡母と二人旅をしました。
最初で最後の母と娘の旅となりました。
そのとき立ち寄った香川県の善通寺
弘法大師生誕のそのお寺で
御影堂の床下の戒壇巡りを経験しました。

漆黒の暗闇、鼻をつまれてもわからないなど
表現はいろいろ出来ますが、
目を懲らしても、必死に見開いても何も見えず
壁に手を沿わせ少しずつ前へ進んでゆく・・・
ただ自分一人、たった一人で進んでゆく・・・
それは母の胎内という説明もあるそうですが
私は、これは私達が生きている姿だと思いました。
先の事など何も見えない
目の前にこれから起こることでも見えない
危なっかしく、手探りしながら前へ進む・・・
明日、いえ1秒後だってわからず進んでいる・・・

この戒壇巡りを思い出さずにはいられない出来事に今までに幾度か遭ってきました。
今日、またそのような事が・・・
神様、仏様にその真意を確かめたくなるような事が・・・

lisapapa先週の土曜日、は親しいご家族の結婚式に参列し、感激の涙を流していました。
その一週間後の今日、また涙の土曜日となってしまいました。
この、幸せいっぱいの花嫁のパパは昨夜突然天国へ召されてしまいました。
今日花嫁はイタリアへのハネムーンに出発するはずでした。
朝、急ぎお宅を訪ねると呆然とするご家族がありました。
声をかける言葉も浮かびませんでした。ただ一緒に泣いてしまいました。

亡くなった御主人は、14年間単身赴任生活でした。思春期に入ろうとする我が子を残してゆくことを心配されていたようです。
奥さんは、私達の前でご主人と離れて暮らすことになって泣いていました。
あれから14年、子供達の中に生まれる心配な出来事もなんとか乗り越え
子供達も皆結婚し、去年は孫も二人誕生していました。
この春、定年退職を迎え、今月27日には奥さんのもとへ帰ってくることになっていました。
これからは夫婦二人の生活が始まるはずでした・・・
昨夜は、会社の方達に送別会を開いていただき
そのまま温泉に泊まると言う電話を奥さんにしていたそうです。
そして、浴場のサウナ室の中で亡くなって入るのが今朝発見されたそうです・・・。
『酔っているのだからサウナはやめてね、って言ったのに・・・』
『朝方、うちのひと私のところに来たんだよ・・・』
奥さんがつぶやいていました・・・

昼の飛行機で、息子さんと二人で御主人を迎えに発ちました。

御主人を連れて、無事帰ってきてね
そして、彼の妻として最後の仕事を
悔いのないようがんばってね・・・


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久しぶりの映画

昔、千歳には4館もの映画館がありましたが
なんと今は0です。
寂しいものです。

頂いたチケットの映画が本日最終日でしたので
午後から、隣町の映画館に行ってきました。
今日見た映画は 『北の零年』です。
3時間の大作と訊いていたので気後れしていたのですが
そんな、心配は無用でした・・・
あっという間の三時間でした。
心の残る素晴らしい映画でした。

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感想  ①信じる気持ちの強さ
     ②女は強い! その生命力はときに男性に勝る。
      (地球は女が回しているという言葉を思い出しました)
     ③自分のルーツまでも含めて、
       北海道の歴史を改めて考えました。
       今住んでいる大地を拓いた先人達を思いました。
     ④女優さんって過酷・・・
       吉永小百合さんはすごい!
       強く、美しい・・・凛とした女性
     ⑤豊川悦司さんもステキでした
       何より声が良く、立ち振る舞い、姿が美しい・・・

      

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新妻・古妻 和服姿

hahamusumekimono2先週の土曜日、娘と二人で結婚式に出席しました。
お嫁さんとお母さん共にダンス仲間であり、
古いお付き合いですので、半親戚のような気持ちでした。
娘も書いていましたが、本当に心のこもった良い結婚式でした。
この日の感動の結婚式はこちらで紹介しました。


obisugata

私達は揃って和服て出席しました。
結婚式があると知った娘のお姑さんが
ご自分の若いときの着物と帯とを下さったのです。
私が行っている美容室の着付けの先生がはりきって
若奥さんらしい帯結びをしてくださいました。

私は、5年前に亡くなった母の和服をほとんどもらってましたので、
これからはなるべく機会をみつけては楽しんでみようかなと思っているのです。
着付けもきちんと習ってみたいです。

年齢のせいなのか・・・
着物に限らず、和の物に惹かれるこの頃です。

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明るいおじさん (2)

11:00頃 うちのおじさん元気に帰宅しました。

今日は型をとったのであと一回で終了だそうです。

『もう少しで終わりますからねー痛くないですよー』と
お医者様は今日も優しかったそうです。
もー、どんな顔で口を開けていたんだか・・・

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明るいおじさん

今日は、私達夫婦の休日です。

スキー!と言いたいところなのですが
夫は札幌の歯医者さんにゆきました。
シーズンのはじめは用事が多く
休みの日の天候も悪くてあきらめ、
そろそろ行くかと思った矢先に夫のンフルエンザ
それに船釣りに、歯医者さん通いだもの・・・・
雪がとけちゃうよ~

今朝の夫は朝からテンション高めでした。
歯医者の予約は朝一番でしたから
仕事より早起きして、私が駅まで送るのです。
朝っぱらから、おじさんは明るい!
口の重い人なのにおしゃべり快調・・・?

 「なんだか、朝から明るいね~元気だねー」
 「ん?そうか?」
 「さては、若い可愛い歯科衛生士さんにあえるから?」
 「いや?違う・・・明るいかな・・・」
 「あっ、もしかして怖いんだ!おじさんはビビッてるなー?」
 「・・・・・・オレ歯医者嫌いなんだよ・・・
  あの音が聞こえただけで脂汗が出てくるんだよな・・・」
 「(笑)・・・おじさん、がんばれ!(笑)」
 「歯医者が好きなヤツなんかいるか?」
 「はいはい、いませんね(笑)」
 「馬鹿してるべ! この間、治療中に先生が
  『だいじょうぶですよ痛くないいですから』て言ったさ
  オレ何も言ってないのに・・・わかったんだな・・・」

そりゃーわかるでしょー(^^)
まだ歯医者さんに着いてないのに私にわかるんだから
きっと、カチカチになって脂汗浮かべてイスに力一杯つかまってるんでしょうね(^^)
そういえば前に、札幌に用事ないのか?デパートとか行かないのか?と言ってました。

 「そうだったのかー、素直にママ一緒に行って?って言えばいいのに(笑)」
 「キサマ・・・」 (^^); 
 「今度、可愛い歯科衛生士さんに手を握ってて下さいてたのんだら?(笑)」
 「そしたら、ヘンな汗で手がじっとりしてきて、オレ絶対嫌われるな」

今日も、ぐったりと疲れて帰ってくることでしょう・・・(^^)

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ふたりだけのお雛祭り

hinakazariこういう7段飾りのお雛様に、あこがれや思い入れが強いのは私くらいの世代らしく、前記事の友人もそうでした。そして同じように娘のお嫁入りにお雛様は一緒には行けないようです。
そこまで考えていなかったんですよねー。
母達は女の子がうまれ嬉しくてあこがれの7段飾りを初節句に揃えちゃったんですよね。
娘からは、女の子の孫の初節句の時にはガラスケース入りのコンパクトなのにしてねなんて言われてます。
しかたない、7段飾りは実家であずかりましょう!
がんばって、将来お家を建てた時には、迎えに来てあげてね。

お雛様のお役目は女の子の初節句に無事成長を祈って揃えて毎年飾り、
昔なら15歳、無事成長して大人になったらお役目は終わりなのだそうです。
そのあとはお礼を込めて飾っても良いし、別に飾らなくても良いらしい・・・
人形寺のようなところへ納めてもよいということです。
でも、やはりそれは寂しいのでこれからも大切にあずかります。
飾れない事情のときでも、せめて箱のふたは開けてあげたほうが良いとききました。

hinacake我が家では、娘が来ることもなく夫と二人のお雛祭りの夜でした。
何を思ったか、夫は今夜、お土産に雛ショートケーキとウグイス餅を買ってきてくれました。
こんなお雛祭りは始めてです。
『桜餅は売り切れだったから・・・雛ケーキが4個売れ残っていて3,000円のを500円値引きするからどうですかと言われてちょっと考えたんだけど、二人じゃ無理だよなー、だからこれにしてきたぞ、おまえ太るしな』
まあ、いろいろ考えてくれておおきにありがとさん!

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娘とお出かけ

娘も書いてましたが
火曜の夜、二人で友人宅に行き楽しく過ごしてきました。
娘達だけでなく母親同士も仲良し(舞子仲間)なのです。(^^)
みんな同じサークルの仲間でもあります。
その娘さんの結婚式が今週の土曜にあります。
そこで、私がちょっとした手作りグッズをプレゼントに行ったのです。

土曜は私達親子は式から参列させてもらいます。
娘のときはバタバタしていたので
今回はじっくりと感激してこようと思ってます。
ホテルオークラのごちそうもしっかり味わってくるつもりです。
娘のときには食べられなかったのが心残りで・・・

b.porchibokasi花嫁の幸せを祈って、サムシングフォー(Something Four) 『なにか古いもの、何か新しいもの、何か借りたもの、そしてブルーの色』
花嫁がもしこの4つのアイテムを大切なウエディングの日に身に着けると生涯幸運がつくというイギリスの言い伝えですが、そこで私はブライダルポーチを作り贈りました。
気に入ってもらえたようで、私も幸せでした。
幸せの涙を拭くハンカチを入れてね・・・・


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つらら比べ

私が小学生の頃の冬の朝
登校する子供達中には
つららを持った子(ほとんどが男子)が必ず数人いました。
途中で見つけた立派なつららを得意げにもってくるのです。
友達に自慢したり、比べ合ったり・・・
中には剣のようにしてじゃれあったり・・・

遊んでいるときにめったにない大きなつららを見つけたりすると
うれしくて、折れないように大切に家へ持って帰ります。
雪の山にさしたりして、家の外にとっておくのです。

そういえば、息子達が小さいとき
我が家の玄関前の雪山にはつららがいっぱいささってました。
「~がつらら折ったー」となんていう兄弟喧嘩もありましたっけ・・・
その頃、私は子供達に
「大きなつららがあってもやたらに取りに屋根の下に行ったら危ないんだよ・・」と言い聞かせてました。
ご近所や通学路に、すばらしいつららができるお宅を見つけたりしたときには、
あの場所は危ないよと先手をうったりしてました。
大きなつららを取りたい気持ちはよく解るんですけどね。

そんなお宅の一軒で落雪事故がおきたことがあります。
二階建ての屋根から落ちてきたのは、
大きなつららと氷の固まりと化した屋根の雪でした。
被害にあったのは、ヤクルトや学研の配達をしていたおばちゃんでした。
大変なけがでしたが、幸い命は助かりました。
子供達にとってもショックな事故でした。

一頃、無落雪屋根といえば、屋上ロードヒーティングとでもいうような
雪を溶かして、下水に流すものが多かったように思いますが。
最近は雪が積もると少しずつ端から落ちて、たまらない屋根とか、
風の向きに合わせて屋根材を貼り、雪は風でとばされ積もらない屋根とか
いろいろとあるようです。
そういう屋根ならスガモリなんていうのもおきないんでしょうね。

つららが無くなった一番の訳は優れた断熱材でしょうね
昔は今とは比べようもない寒い家でした。
部屋ではガンガンストーブを焚いても足元や壁際はヒヤヒヤ、スースーと寒いのです。
ゴーゴーと音をたてて燃えるストーブが暖めた空気は
天井から屋根裏、屋根へと逃げて行き屋根の雪を溶かすのです。
つららは生まれ、どんどんと成長してゆきました。

turara惑さんが見つけた立派なつららから
いろいろと思い出してしまいました。
そして、見つけました!
さて、惑さんのつららとどっちが大きい?
(クリックすると少し大きくなりますつららじゃなくて写真が・・)

この話題は子供頃の話題でもありますので
別冊の方へも載せちゃいました。

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本当に逃げちゃいました

昔、おばあちゃんが言ってましたっけ・・・

  1月 行く
  2月 逃げる
  3月 去る
 

昔の人はうまいこと言うと思います。
2月がほんとうに逃げるように過ぎちゃいました。
昨日の夜、3月分の家賃をまだ払ってないと思い出し焦りました。
昨日が月末なのにうっかりしてました。(夫には内緒)
今朝早速、大家さん宅(うちのお隣)へ支払いにゆきました。

子供達が小さい頃は
3月、4月は忙しい月でしたね
4月はしらない間に去る、なんて

とくに学校関係の予定が多く、は忘れることがないようにと緊張の時期でした・・・
でも忘れてしまったこともありました。
うっかり母さんだったので (^^)
まっ、その私のおかげ(?)で
うちの子供達はしっかり育ってくれました・・
物事全て、結果オーライってことで・・・(^^;)


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