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2004/06/04

働くお母さん

働くお母さんfunaさんの記事を読んでから
お話ししたい事はあったのですが、子育てという大事な問題を、面識もない私が文章だけでどれくらい気持ちを伝えられるかなと考え、時間をとってしまいました。
子供を育て終わった私なりの経験、また自分の子供時代の気持ちを思い出しつつ書いてみました。

がんばるお母さんへ
まずは、
1)母の愚痴について
子供の理解の中に愚痴というものはないようです。
子供が母親の愚痴を聞いた場合
『お母さんは、お仕事がイヤなの?』または
『僕達はお母さんをそんなに困らせてるの?』といった単純な理解になるようです。
『・・・辞めれば・・』という答えも出てくるのは当然のことだと思います。
女は口に出すだけで、ラクになる、ぼやいただけですっきりするいき物なんですってね、
でも男性は違う、もともとそういうふうにはできてないので、女性の愚痴やおしゃべりは理解できないことが多い。(しかたないですね)
愚痴を言う相手は、分かり合える女性同士にしておいたほうが無難なようです、
娘さんが大人になったら、きっといい聞き手になってくれますよ。
でも、息子さんには、ずーっと愚痴らないほうがよいかもしれません(^^)
背丈も伸びてたのもしくなった息子についついグチって後悔したことがある、私です。

2)なんで働くの?
大げさに言えば、子供が持つ仕事感の始めの一歩ともいえるかも・・・
大人はなんで仕事をするの?お母さんはなんで働いてるの?
たとえば
*お母さんは、お仕事をするのが好きだから
*お母さんね、今のお仕事がとっても好きなの、だからがんばってもっとお仕事ができるようになりたいの
*お母さんは今の会社が好きなの、会社のお友達も・・・だからまだ今の会社をまだ辞めたくないの
*お母さんね、あなた達が大きくなって、あの学校で勉強がしたいとか、あれをしたいとか、がんばりたいことができたときには、 お父さんもお母さんも応援したいの、そのためにはお金もできるだけ準備しておかなくちゃならないから、お母さんもがんばってるんだよ。
*みんなの新しいお家を建てたいから、お父さんだけでなくお母さんもがんばってるんだよ。
もし私が子供だったら、お母さんが、こんなことを話してくれたらとてもうれしいことでしょう・・・私もがんばろうって思うかも・・・
そして更に、『お母さんはこうしてお仕事をしていられてうれしいのよ、お父さんとあなた達にありがとうって思ってるのよ』なんて言われたら、うれしくて(お母さんが疲れてるときはお手伝いしょう)なんてことも思うかも・・・

なんかクサイんじゃないって思いますよね、照れますよね。
でも、結構いいですよ、『ステキ!』『すごい!』『ありがとう』『感謝してる』『スキだよ』『愛してる』・・・等など
家族に言われてイヤな気はしないですもんね。『幸せのエッセンス』(キザ?)
ちょっと、脱線しかけたかな?(^^)

『○○君のうちでは・・・』あるいは『みんなのうちは・・・』そして『みんな持ってるんだよ・・』
これは、これからしばらく、いろいろな場合に登場しますね。
子供が、この手はうちの親には効かないやと納得する(あきらめる)までは・・・。(^^)
お父さんとお母さんで、子供がこう言ってきたときにはこうしようと打ち合わせておくのも良いかも・・・・。
頑張ってくださいね。

では、今夜の最期に・・・オマケ
子供のどうして?なんで?という質問に困ったとき
『どうしてかしらね』『どうしてだと思う?』『あなたはなんでだと思う?』と聞き返してみると楽しいですよ。
子供が訊ねてくるときには、すでに考えていて自分なりの答えをもう出しているという場合が意外と多いようなんです。たまに子供の発想のすばらしさ、理解力に驚かされたものです。


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コメント

yoshiさん
ありがとうございます。すごく参考になりました。

>子供の理解の中に愚痴というものはないようです。
そうですね。聞いてないようで、けっこう子どもなりに感じているフシがありますね。
今後気をつけます。

私の場合、働く理由はないのかもしれません。
もう少し考えがまとまったらfuna-yaの方に書きますが、何があっても結局自分は仕事をし続けるんだろうなあ、と思います。
子どもにうまく伝えられればいいのですが・・・

>子供のどうして?なんで?という質問に困ったとき
これ、いいですね。今度やってみます。
うちの子のことだから、けっこうおもしろい答えがかえってきそうで、楽しみです。(^^)

投稿: funa | 2004/06/04 22:06

>私の場合、働く理由はないのかもしれません。
 ・・・・・・・・・何があっても結局自分は仕事をし続けるんだろうなあ、と思います。

辞めないでいるのが、答えのような気がしますがね、あなたのような環境で、嫌な職場ならとっくに家庭に逃げてることでしょうから・・・。
このように、お母さんが誠実に考えていることも子供はちゃんと受けとめてくれるでしょうね。
ただ、その子供の答えをお母さんが実感できるのは、何年後か、はたまた何十年後かは解りませんけど(^^)

投稿: yoshi | 2004/06/04 23:23

あっ、そうだった
>これ、いいですね。今度やってみます。
うちの子のことだから、けっこうおもしろい答えがかえってきそうで、楽しみです。(^^)

私もとっても楽しみです。(^^)
子供さんの言葉はメモですね、もちろんココログにもね。

投稿: yoshi | 2004/06/04 23:45

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