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学びました

日本人が人質にという私の記事についてたトラックバック記事を読んで、考えてしまいました。

その方は、私が文末で使った神様というのを不快に思われたようでした。
私は彼の記事を読んでそういう考えの方もいらっしゃるのかと思いました。
しかし、私が使った神様という言葉への反応としては、ちょっと過剰かなとも思えたのでコメントで弁解させて頂きました。

自分のblogにも書いておくことにします。
私がよく言う神様というのは、信仰ではないのです。
子供の頃、祖母が言っていた「おてんとさまが見てるんだよ」とか
『天知る 地知る 我知る』という言葉と同じような意味で使ったり、
日々のほんの小さな喜びから大きな幸運まで、自分に与えられたことをありがたいなあと感謝するときにひっぱりだすのが私の神様という言葉なのでした。

自分が思っているとおりに、読んだ方が受け取るとは限らない。
blogはどこのどんな方の目に触れるかもしれない環境なのだ。
当然、それはうれしい賛同ばかりではないのだ。
そういう当たり前のことを(今更なのですが)改めて学んだのでした。

先ほど、外出先からの帰宅途中、路上に車がたくさん停まった異様な雰囲気の場所を通りました。
ニュースで見た、高遠さんのお宅だったようです。
その騒然とした様子と、案外近いところだったので驚きました。

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Comments

yoshiさん、こんばんは。
私はyoshiさんの使われた神様という意味はわかります。
私もこのニュースを知ってから祈っていました。
私にとって、祈りというのはご先祖の仏様に
助けてあげてくださいということです。
祈るくらいしか、できないのが悲しいです。

Posted by: ぶんぶん | 04/09/2004 at 20:02

ぶんぶんさん、こんばんわ。
ありがとうございます。

Posted by: yoshi | 04/09/2004 at 22:43

>>その方は、私が文末で使った神様というのを不快に思われたようでした。
>>私は彼の記事を読んでそういう考えの方もいらっしゃるのかと思いました。
>>しかし、私が使った神様という言葉への反応としては、ちょっと過剰かなとも思えたのでコメントで弁解させて頂きました。

 それはたぶん私のことだと思いますので、ちょっとコメントさせてください。
 私はyoshiさんの記事を読んで文章を書いたのではありませんよ。あなたの文章の「神様」という言葉にに反応したわけではないんです。記事を書いてから、この事件の関係の記事を探して、「共感できるもの」にトラックバックさせていただいたのです。誤解なきよう。

 ただ、私の無信仰については、他の方の気持ちを逆なですることがあるのはわかります。失礼があったのは私のほうかもしれませんね。申し訳ございませんでした。

 ただ、私の父は私が6歳のとき白血病で死んだのですが、治らない病だということは当時の私でも知らされていました。幼かった私はどれほど神や仏に祈ったことか。

 でもなにも奇跡は起きなかったんですよ。祈るだけでは。

 そのころは幼かったのですが、入院中も、お葬式の間も、その後の法事の間も、神や仏にうらみのような気持ちを抱いていました。神仏の不在、あるいは不作為を感じていたのかもしれません。

 これが今の私は神々がどうしても信じられない理由の原点です。これは私固有の問題であって、yoshiさんの意見にどうこうしたものではありません。

 信仰のない私にも生きている幸せは感じることがあります。この宇宙に存在する喜びとか、好きな人と生きていることを共有する幸せとか・・・。

 私の個人サイトに宗教や無神論(あるいは唯物論)について書いた記事がいくつかありますので、参考までにリンクさせていただきます。


The World Of Rough Tone



「わがランボォ」


「科学と魔法」


「とはずがたり」


「無神論という名の信仰」

Posted by: Rough Tone | 04/11/2004 at 04:21

Rough Tone様
ご丁寧に有難うございます。
自意識過剰な反応をしてしまったようです。
お手数をかけました。(恐縮)

Posted by: yoshi | 04/11/2004 at 18:29

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