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司法改革

裁判員法案が今日、閣議決定し、今国会で成立するみこみらしい。この制度が現在の裁判官による裁判よりどのように良いのか・・今の日本の社会でどう活かされてゆくのか、とても興味深く思ってます。

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私の大好きな映画のひとつに『12人の怒れる男』というのがあります。もとは舞台劇だったものを1957年に映画化されたものです。私は中学生くらいのときにTVで放送されたときに見て、忘れられない映画のひとつになったのです。白黒の映画で、アメリカの陪審員制度による評決のストーリなのですが、いろいろと考えさせられたのです。人が人を裁くということ、先入観、偏見、差別・・・。アメリカの陪審員制度にひそむ危なさを感じたり、アメリカ人て民主主義や討論することが身についている国民なのだと感心したりしたものでした。地味な映画なのに本当に面白かったんです。子供達が成長し、一緒に見たいと思っていたら、娘がDVDになっているのを見つけ買いました。
こんなに大人になった(笑)私がみた結果、やはり・・面白かった。ただ陪審員全員が白人男性という設定は現代ではないだろうな、なんても思いました。年末だったかWOWOWで放送があったのですがリメイクされた作品でした。やはり、ヘンリーフォンダ主演の初回のものが良いと思いました。映画の好きな方にはご覧になることおすすめします。レンタルにもあったそうです。裁判員制度導入のニュースでこの映画をまた思い出したのでした。
この法案が成立したとしても、裁判員を一生に一度経験する人は日本国民の5人に一人くらいだとか・・・身近なのか遠い話題なのか・・・でも大事ですよね。

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