母は焦る

jikkaのほうでも書きましたが

娘を嫁にやる、出す(どちらも古い表現なのかな・・・改めて)・・・娘が結婚すると決まると

母としては、いろいろとに心配になるものです。

『娘は母の作品』とか『見合いのときは母親を見て決めろ』なんて言葉が浮かんできたり、

炊事、洗濯、掃除等家事全般・・・まだまだ教えなければならないことがいろいろあるようで、焦ったり・・・

ちゃんとできるかどうか心配で、もっと、きびしくやらせたほうが良かったのではと、悔やんだり・・・

母が教えてなかったことで、お姑さんからあきれられたらどうしようなんて心配もしました。

せっかく、花嫁修業などど殊勝なことを言って式までの数ヶ月間に実家に帰戻って来たにもかかわらず、休みの度に楽しいデートで出かけるしまいます。

楽しいときですから、気持ちもわかります、いい思い出もいろいろ作ってもらいたい。でも、話しておいたり、教えたいこともいろいろあって気がもめました。

式の「打ち合わせも新居の準備も始まると尚更そんな時間はありません。

仕事をしながらですから仕方がないのだと、母もあきらめはじめ(もうしかたないわ、あとは結婚して、聞かれたときに教えてゆくしかない、付け焼刃はやめよう)とひらきなおりました。

料理の上手な婿殿には、『あなたの好きな味をおしえてやって頂戴、その方が間違いないものね』

お姑さんには、(こういうわけで余りおしえてませんので・・・)と言い訳しつつお願いしました。

お姑さんからは、『料理なんていつでも覚えられるんだから、たいした問題じゃないですよ、それより素直が一番です。こちらの周りの人達にも気をつかってくれてありがたく思ってます』なんて優しいことを言っていただけました、こちらこそ感謝です。

娘も、何かと可愛がって頂いていて幸せでものです。娘は女性の先輩としてお姑さんを尊敬しているようですし、母は安心してます。

» Continue reading

| Comments (59) | TrackBack (0)

小物あわせ

大安吉日のお式となると、人気のドレスは早い者勝ちということになってしまいますから、式の日取りが決まっていたらなるべく早く衣装を決めた方がいいのですね。

娘の場合は春に出たその年のニューモデルのドレスを選ぶことも出来て大満足でした。

衣装が決まると、後日に小物あわせという日がありました。

衣装選びについて行って、私はとても楽しかったので、小物を決めるときには婿殿のお母さんを絶対お誘いしようと考えていました。

1人息子のお宅なので、我が子の結婚というイベントは一回きりなわけですが、お母さんは衣装のことなどには遠慮がちでした。

きっと気を使ってくれていたのだと思いましたので、是非にと誘って一緒に行ってもらいました。

結構楽しそうにされていたので、来て頂いてよかったと思いました。

         ・~・~・~・~・~・~・~・

veil いろいろと、お高いんですね・・・

このベールはプラス五千円也でした。

ドレスとセットになっているものもあるのですが

比べるとやはり・・・

なんというか、商売上手やねえ(^^)

他の小物、ネックレスやピアス、髪飾りは婿殿のおば様が手作りでプレゼントして下さることになりました。

さて、ブーケなのですが・・・

知らなかった・・・25,000円以上です (◎o◎)!

初めてのことで、相場を知って驚くばかりです。

婿殿のお母様は、ブーケの値段を聞いて思わずのけぞっちゃった(^^)

一応、その場では保留ということで帰ってきました。

『思い出にもなるし自分で作ったら?』という婿殿のお母様の一言もあり、そうすることになりました。

| Comments (881) | TrackBack (0)

衣装選び<和装> 

娘の花嫁姿、それも和装の姿を見たいと思うのは親の我儘かもしれませんね(^^)

あまり、着物に興味もなかった我が娘はなおのこと

今の女の子はウエディングドレスを夢見るほうが多いのですね。

雑誌をみてもそれがわかりますし、またそのドレスがほんとうに素晴らしいんですから当然でしょう。

私のときなんか、お色直しとして、美容院が持っていた3着の中から選んだんですから(^^)それでも真っ白なドレスは嬉しかったものです

(そんな古い話はどうでもいいですね)

娘の和装の花嫁姿が見たった母のために

当日はドレス2着ですが、和装で写真を撮ることになりました。

そこで、前記事に引き続き和装の衣装選びです。

私は、私の母たちの年代のお嫁さんの姿、黒地の大振袖、文金高島田、角隠し・・・そんなイメージを持っていたのですが、

それは、なかなか難しいようでしたので、黒い内掛けではどうかと着てみましたら、残念ながら、うちの娘には似合いませんでした。

『大奥』のお局様かお年寄りみたいになっちゃいました。(*^^*)ゴメン

いろいろと着させていただいた結果、白無垢に綿帽子、それに古典的な柄の赤い内掛けときまりました。

このときの、婿殿・・・ご覧のように、まー立派なこと!(^^)

サロンの女性達が、『似合いすぎ・・・』と笑ったんです

(笑うことははないでしょうに・・・ねぇ)(^^)

いつだったか、惑さんが電車で娘夫婦らしき二人を見つけ、婿の印象をを五月人形をスポーツ刈にしたような・・・と表されたのですが・・・お見事でした。(^^)

wasouerabi4 wasouerabi2

wasouerabi1 wasouerabi3

| Comments (162) | TrackBack (0)

衣装選び<ドレス> 

dress5 結婚式の衣装選びには、

婿殿と娘と私、3人ででかけました。

ブライダルサロンの衣装室にいって

その、種類の多さとすばらしいドレスに

母も少々興奮気味 (*^^*)

思わず『わー、いいなあ、私ももう一回着たいわー』と言い

婿殿の苦笑いをかってしまいました。(*^^*)

小さい頃から娘の服を作ってきて

成人式のときにもドレスを手作りした母は

ウェディングドレスも母の手作りで、な~んて夢も

心の隅にちょこっとあったのですが・・・

あれだけのすばらしいドレスを目の当たりにした途端

そんな大それた夢はどっかにとんでゆきました。(^^)

dress1 dress4

dress3 dress2

dress7 豊富な種類の中から花嫁のドレスを決めるのは、大変でしたが

申し訳ないけれど、新郎の衣装はあっという間に決定です。

婿殿のお母さんの『しまって見える濃い色』というアドバイスに従いました。

母としての幸せな経験でした。

娘を持てた幸せに感謝したのでした。

| Comments (314) | TrackBack (0)

家族の顔合わせ Ⅱ

このblogの記事も、遅々として進まぬうちに

なんとこんどは、長男の結婚話が・・・(^^)

この度、東京で両家の顔合わせとして食事会がありました。

こちらにも 載せました。)

古い表現ですが、娘のときは出す側、この度はもらう側です。

また違った緊張感があるものなのですね。

昔むかし、自分の時のことを思い出してみてもそうなんですが、

こういうとき、『初めて会った方たちのようね気がしない』のはなぜなんでしょう。

楽しい食事会となりました。

nakamurake okazakikyoudai

| Comments (821) | TrackBack (0)

家族の顔合わせ

kazoku1 kazoku2

2月の吉日 『両家家族の顔合わせ』

相手方のご両親がわざわざこちらまでお越し下さり、ホテルでの食事会となりました。

こういうときの嫁の母としてはとても緊張します。

母として点数つけられるような気分なのです。(^^)

だって・・・『娘は母の作品』とか『嫁をもらうなら母親を見て決めろ』とか昔から言うんですよね・・・

実家の第一印象が悪かったら、嫁に行ってからの娘がかわいそうだから・・・そんな不安や心配はつきません・・・

でも・・・・・

お会いしたとたん、そんな不安や緊張はウソのように意気投合(^^)

初めて会った方達とは思えないくらいに

まるで以前から知っていたように、和やかな食事会となりました。

縁があるということはこういうことなのでしょうか・・・

きちんとした席にしようと、準備を進め、

今後の予定を話し合うことなどを用意してきていた婿殿は

『二人がいいと思うように決めなさい、まかせるから』という両家の両親の言葉にほっとしたような、空振りしたような・・・そんな気分だったようです。

| Comments (150) | TrackBack (0)

感動もよみがえります

zexy6jikkaのほうにもupしたのですが、ゼクシィ北海道版の6月号に載っています。

3回も、つかってもらってうれしいような恥ずかしいような・・・
なんて言いながら、ここでも載せてる・・・
ハイ、私は親バカでーす \(*^^*)/

意気込み良く開いたこのblogなのですが・・・
友人の娘さんのことなどもあり
ちょっと失速気味でした・・・
この掲載は切り替えるタイミングを頂いたのだと考えて
本来の心意気に戻って少しずつでもupしてゆきたいと改めて思いました。

| Comments (116) | TrackBack (0)

番外編 〈友人の娘さんの結婚式〉

weddingbellも感激していいましたが
二人で参列した3月5日の結婚式は本当に素敵で
忘れられない結婚式でした。

心がこもっていて、気取ったところが無く
おしきせではない手作りのあたたかさで
本当に感動しました。
出席の人数も70人程度でしたので
どのコーナーでも会場が一つになっている雰囲気でした。

私は、人前結婚式というものに
この年齢で初めて出席しました。
いろんな形式があるようですが
今回は、列席の親戚や友人達が一本ずつ
持っているライムローズというバラの花を
新郎が集めながら入場し花嫁が待つところへ進みます。
そして、そのバラを束ねた花束を捧げ
皆さんの前で、改めてプロパーズしたのです。
花嫁は承諾し、その花束の中から一輪を新郎の胸に飾りました。
・・・感動でした・・・

lisa

披露宴も二人の心使いがいろいろ感じられ
花嫁の手作りグッズも花を添えてました。
ご両親へ花束贈呈のときに
二人のお母さんへは、花嫁が作った
お揃いの、トールペインティングのウェルカムボードが渡されていました。
忙しく働いていたのに、頑張って・・・

また、お母さんも手芸の腕前をいかして
パッチワークのコースターをお土産にと
全員にプレゼントしてくれました。
『あなたがあんなに手作りをがんばってたので刺激されちゃったのよ』と言われてしまいました。
そのほかにも、二次会で着るドレスや、
新居に飾るステンドグラスのランプも
とても素敵でした・・・。

何よりも心に残っているのは
花嫁の手紙です・・・・(涙;)
思いだしても、こみ上げてきます・・・
素直で可愛らしく優しくそしてしっかりしていて・・・

そのうち、お母さんの赦しを頂けたら
このblogで紹介したいと思っています。

| Comments (88) | TrackBack (0)

はじめのご挨拶です

blog2-1


の結婚が決まってからの一年は
ほんとうにあっという間に過ぎてしまいました。

たっぷり時間があったはずなのに
実感が沸かないまま時は過ぎてゆき
日程がせまった頃は気ばかりあせって
本当に毎日ドタバタ過ごしてしまいました。

もう少し、余裕を持って
感慨にひたりながら
娘を送り出す予定だったのに・・・

そんな、日々を思い出しながら
ここに、ikka*の別冊として綴ってゆきたいと思います。
(時間の流れは、前後すると思います)

(これからという方に、一例として参考にして頂いても嬉しいです。)


| Comments (181) | TrackBack (0)